Confirmed on the employer's own hiring board on Sep 24, 2026. First seen by Alion on Sep 24, 2026.
概要
JDDとインフラチームについて
Japan Digital Design 株式会社(JDD)は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の戦略子会社として、MUFGに対してDX推進を目的としたソリューションを提案・開発・提供することを主な事業としています。技術選定や開発方針はJDDが主導しており、金融機関の要件にクラウドネイティブなアプローチで応えることを大切にしています。
インフラチームは10名強の体制で、MUFG向けソリューションのクラウドインフラ設計・構築・運用を担っています。これまでは各プロジェクトに高い自由度を持たせ、スピードを重視する形でインフラを整備してきました。この方針はJDDの開発文化とよく合ってきた一方、プロジェクト数の増加にともない、チームとして共通の土台や仕組みを整えていくフェーズに入っています。
今回募集するシニアインフラエンジニアは、MUFG向けプロダクトのクラウドインフラ設計・構築・運用をプロジェクト単位でリードしながら、インフラチーム全体の仕組みや標準の整備にも貢献いただくポジションです。
インフラチームが目指す方向性
中長期の見通しとして、インフラチームには2つの変化への対応が求められると考えています。
本番稼働するプロダクトの増加にともなう運用体制の強化--MUFGへのソリューション提供が拡大するにつれ、セキュリティ・ガバナンス・可用性への要件も徐々に高まっていくことが見込まれます。各プロジェクトが個別対応するのではなく、インフラチームとしての共通の水準と仕組みを整えておくことが、今後の品質と効率につながります。
AI活用を伴う開発の多様化への備え--足元では、生成AIを活用した業務支援システムの開発や小規模なPoCが複数のプロジェクトで並行して進んでいます。こうした開発が今後さらに広がるなかで安全かつ柔軟に対応できる環境を整えておくことが重要であり、さらに先ではAIエージェントの実行環境やガードレールの整備も重要なテーマになると見ています。
こうした変化を踏まえてインフラチームが目指しているのは、プロジェクト横断で活用できる共通基盤を少しずつ整えていくことです。完成した仕組みの中で動くよりも、現メンバーとともに仕組みをつくることに面白さを感じる方にとって、やりがいを感じていただきやすいフェーズです。
具体的な業務
- プロジェクト担当として
・主要プロジェクトにインフラ担当として参画し、領域全体をリード
・開発チームと初期段階から協働し、アーキテクチャ設計・技術選定・構築方針を検討
・金融水準のセキュリティ・可用性・運用性を踏まえたクラウドインフラの設計・構築(AWS/Google Cloud等)
・PoCから本番運用まで一貫して担い、IaC・監視・運用設計を整備
- チーム横断・改善活動として(並行して)
・各プロジェクトで個別に対応している部分のうち、共通化できるものを見極めて仕組みに落とし込む
・クラウドアカウントの払い出しや統制環境の改善、IaCテンプレートやナレッジの整備など、チームで使える土台をつくる
・Claude Code等の生成AIツールを活用し、IaC作成・レビューや定型作業の自動化・ドキュメント整備をチーム全体に広げる
プロジェクト例
[・産業情報検索AIシステム](https://japan-d2.com/projects/industrial-search)
[・そうぞくガイド](https://japan-d2.com/projects/inheritance)
[・EUDクラウドサービス](https://japan-d2.com/projects/eudcloud)
[・三菱UFJ銀行への生成AI×RAGによる「手続検索支援システム」の提供を開始](https://japan-d2.com/news/20250731-001)
[・生成AIを活用した「AI社内手続ナビゲーター(旧称:手続検索支援システム)」利用ユーザーを国内全営業店へ拡大](https://japan-d2.com/news/20260331_001)
カルチャー
・フルフレックス・フルリモート可能な柔軟な働き方
・職種を超えて協働する文化(開発・インフラ・セキュリティ・データ/AI)
・技術選定はJDDが主導し、クラウドのベストプラクティスに沿った活用をMUFGと対等な立場で提案・実践しています
・AI、クラウドなど先端領域に自由に触れながら実務で成長できる環境
※SIer・大手IT企業・クラウドサービス事業者・スタートアップなど、様々な経歴を持つメンバーが集まっています。これまでの環境を問わず、裁量を持ってインフラに一気通貫で向き合いたい方に向いている環境です。
技術スタック
- クラウドインフラ・IaC
・Amazon Web Services / Google Cloud / Microsoft Azure(主にEntraやOpenAI)
・Databricks(データ分析基盤で利用)
・Terraform(標準として利用)/ AWS CDK / AWS CloudFormation
- ツール・生成AI
・Slack / GitHub Enterprise Cloud / JIRA / Confluence / Microsoft 365 E5
・Claude Enterprise(Claude Code)/ ChatGPT(Codex) / Microsoft Copilot など
求める経験・知識
・クラウドを活用したインフラエンジニアとしての実務経験(目安として5年以上)
・IaC(Terraform等)を活用したクラウドインフラの設計・構築・運用経験
・インフラ構築・改善をリードし、完遂した経験(規模・形態は問わず)
・技術課題だけでなく、チームの開発・運用プロセス改善や仕組みづくりに関心を持ち、実際に取り組んだ経験
歓迎する経験・知識
・ベストプラクティスに沿ったクラウドアーキテクチャの設計・レビュー経験(マネージドサービス・サーバーレス活用を含む)
・マルチクラウド・マルチアカウント環境の運用・統制や、エンタープライズ向けのインフラ要件(セキュリティ、ガバナンス、監査等)への対応経験
・SREやプラットフォームエンジニアリングの考え方を活かし、信頼性向上・運用効率化・標準化をチーム横断で推進した経験
歓迎するマインドセット・パーソナリティ
JDDバリューとして定める以下の価値観に共感し、実践いただける方を歓迎します。
「常に学び早く実践する」「オープンマインドである」「プロフェッショナルである」
特にこのポジションでは、新しい技術を自らキャッチアップして手を動かし、他ロールと協調しながら担当を超えた改善を進め、得た知見をチームに還元し続けようとする方を歓迎します。
年収
1,000万円〜1,600万円 (応相談)
・年俸制(年俸の12分の1を毎月支給)
・経験能力に応じて決定
・フレックスタイム制/固定残業制(40時間)
※実際の時間外労働時間が40時間を超えた場合は超過分を追加支給する
(例)年俸1,200万円
月給:1,000,000円/月(年俸を12分割した額)
固定残業代:243,400円/月を月給に含む
備考
管理監督者となる場合、就業時間は労働者の管理に委ねる
雇用形態
・正社員(無期雇用)
・試用期間:3ヶ月
フルフレックス制/リモートワーク
・フルフレックスタイム制(1日7.5 時間)を導入し、リモートワークも可能となっています。
・配属先やプロジェクト状況にもよるものの、リモートワーク中心の勤務体系で首都圏以外から勤務している方もいます。
※柔軟な働き方をさらにサポートするために、様々なオンラインツールを活用しています。勤怠報告、休暇申請、経費精算などの事務手続きもオンラインで完結することが可能です。
待遇・福利厚生
・雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
・社用デバイスとして最新のPC(Windows/Mac)、携帯電話(iPhone)を貸与
・通勤手当
・家賃補助(上限7万円/月、支給条件あり)
・紹介手当
・昼食手当(9千円/月)、リモート手当(3千円/月)※又は、同等以上のポイント制福利厚生サービスを入社時に選択。
その他、カンファレンス参加費等の補助、書籍購入補助、などを制度の手当として準備しています。
休日・休暇
完全週休2日制(土日)、祝日、有給休暇、年末年始休暇、慶弔休暇等
(年間休日は120日以上となり、週5日勤務の場合、年次有給休暇は19日~21日となります)
※年次有給休暇は勤続年数により、入社初年度は入社月に応じて変動します。
勤務地
〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-3-5 日本橋トークビル7~9階 (リモート可)
・東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」より徒歩5分 ・JR「新日本橋駅」より徒歩3分 ・JR「神田駅」より徒歩6分
変更の範囲
業務:会社の定める業務
場所:会社の定める場所(在宅勤務を行う場所を含む)

