Confirmed on the employer's own hiring board on Oct 18, 2026. First seen by Alion on Oct 16, 2026.
事業概要
SmartHRは「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会を作る。」をミッションに掲げ、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を開発・提供しています。
今後、SmartHRが目指すのは「人事労務の効率化ツール」ではなく、日本の働き方そのものを変える社会インフラです。給与・勤怠・タレントマネジメントを横断する「人的資本経営プラットフォーム」への進化を挑戦し、企業が「人」に投資できる社会の実現を目指しています。
数百万人のユーザーに支えられるプロダクトがすでにありながら、日本全法人へのカバー率はまだ数パーセント。解くべき課題の広さは、市場の広さそのものです。2030年に売上1,000億円を目標に掲げ、「日本全体の企業とそこで働く人々の当たり前を変える」という大きな挑戦に挑んでいます。
参考情報
- [AIでSaaSは死なないし、業務システムをAIで内製化してはいけない](https://real.smarthr.co.jp/articles/times_serizawa_0008)
- [「人的資本経営プラットフォーム」へ進化。2030年売上1000億円を目指し、新たな事業戦略を発表](https://smarthr.co.jp/news/press/20250603_jigyousenryaku/)
- [2030年に向けた事業戦略─CEOが語る「働く人を支えるインフラ」への挑戦 - YouTube](https://www.youtube.com/watch?v=isrl9YdOjgQ)
募集背景
SmartHRは「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会を作る。」というミッションのもと、人的資本経営プラットフォームへと事業領域を大きく広げてきました。プロダクトが成長し、お客さまの数や活用シーンが多様化するなかで、私たちCREユニットは「Customer Reliability Engineering(顧客信頼性エンジニアリング)」という考え方を軸に、お客さまがSmartHRを通じて得ている成果や体験そのものを、エンジニアリングの力で支え、把握し、より良くしていくための取り組みを進めてきました。
そして今、その次のフロンティアとして「**Customer Observability(顧客可観測性)**」という新しい技術・プラクティスの確立に挑もうとしています。SREにおけるObservabilityがシステムの内部状態をつぶさに理解可能にしたように、私たちは「お客さまは現在、どのような状況・状態なのか」「お客さまがSmartHRから得ているアウトカムはどのように変化しているのか」を把握し、プロダクト開発・事業活動の双方の意思決定を支える基盤をつくりたいと考えています。これは、SmartHRに新たな「魅力的品質」を生み出す挑戦でもあります。
まだ世の中に確立された事例のない領域だからこそ、共に道を切り拓き、SmartHRのCREを「業界における普遍的な技術」として世に問うていく仲間を、あらたに迎え入れたいと考えています。
本ポジションの面白さ
- **まだ世の中にない技術領域を、自らの手で確立していくという挑戦ができる**
- 「Customer Observability」は業界的にもまだ確立されていない領域です。プラクティスや事例をゼロから設計・実装し、社内外へ発信していく“開拓者”としての経験を得られます。
- **プロダクト開発とビジネスの両輪に、直接インパクトを届けられる**
- お客さまの状態を可視化することで、プロダクトチームの意思決定支援、営業・カスタマーサクセスの生産性向上、そしてSmartHR全体の顧客体験向上に、横断的に貢献できます。
- **SRE / データエンジニアリング / AI / xREの知見を掛け合わせ、SmartHRの規模でしか出会えない課題に挑める**
- 数百万人規模のユーザーを支えるプロダクトのデータと観測基盤を舞台に、これまでのキャリアで培ったスキルを総動員し、未踏の課題に向き合えます。
職務内容
具体的な技術に関する情報は「[歴史に残る模範的なソフトウェアを作ろう](https://hello-world.smarthr.co.jp/)」をご覧ください。
### 役割
私たちが期待するのは、Customer Observabilityという新しい技術領域の構想を、実際に動くシステムと社内外に届く成果へと変えていく役割です。これまでエンジニアリングに対する取り組みやその文化・プラクティスを土台に、Webアプリケーション開発とデータ分析基盤の双方を横断しながら、「お客さまがSmartHRから何を得ているのか」を把握する仕組みをかたちにしていただきます。
まだ確立されていない領域だからこそ、既存の枠にとらわれず、プロダクト開発チーム・ビジネスサイド・データ基盤チーム、といった様々な部署と積極的に協働し、事業と組織の成長に直結する成果を生み出していただきたいと考えています。SmartHRのCREを「この業界における普遍的な技術」として位置づけていく、その中核を担っていただくポジションです。
### 具体的な業務
入社直後は、CREユニットが取り組んでいるCustomer Observabilityの現在地と目指す姿、そしてすでに動き始めている隣接部署(プロダクト開発/データ基盤/ビジネスサイド)の取り組みへの理解を深めることから始めていただきます。その後、マネージャーと連携しながら、BigQueryを中心としたデータ基盤やLookerなどの可視化基盤、既存のプロダクト観測環境(NewRelicやSentryなど)を活用し、プロトタイピングから着手します。
得られた知見をもとにトライアンドエラーを重ねながら、プロダクトチームやビジネスサイドと連携し、意思決定や組織としての学びを支えるインサイトを届ける仕組みへと育てていきます。実装にとどまらず、そのプロセスや成果を社内外に発信していくことも重要な取り組みのひとつです。
### 開発規模・開発体制
- 現在のCREユニットは、プロダクト改善を担うメンバー3名と、本ポジションから本格的に立ち上げていく「Customer Observability」領域で構成されています。
- Customer Observability領域は、現時点ではマネージャー兼チーフエンジニアが兼務でリードしている**立ち上げフェーズ**です。ジョインいただく方には、その初期メンバーとして構想・実装・発信を一緒に推進いただきます。
- SmartHR全体のデータ基盤・観測基盤・AI活用の取り組みと密接に連携し、部署の枠を越えたコラボレーションが日常的に発生する環境です。
- 個人コントリビューター(IC)またはプレイングマネージャーとしての活躍を想定しており、将来的にはCREユニット全体のリードをしていただくことを期待しています。
### 配属先
選考を通して、経験や志向性などをもとに配属先を決定しています。現在募集している配属先は以下です。
- 人給基幹プロダクト開発本部 / CREユニット / CRE(Observability)
- [SmartHR の CRE チームに興味をお持ちの方へ](https://tech.smarthr.jp/entry/cre-matome)
- [テックブログ](https://tech.smarthr.jp/archive/category/CRE)
現在取り組んでいる課題
「CRE」という、いまだこの業界にデファクトスタンダードと呼べる技術として確立されていない領域において、私たちが「Customer Observability」という概念・プラクティスを提唱したのが2026年4月(["Customer Observability" の対象となりうるものは何かを考えてみる](https://tech.smarthr.jp/entry/2026/04/13/094613))。
ここからの数ヶ月間でのプロトタイピングにより、少なくともSmartHRのビジネスサイドに対しては、とても有用な取り組みになり得ると判断するに十分な結果を出すことができました。
一方で、プロダクト開発サイドに対しては未だに構想止まりの状況のため、「2030年1000億円」という高い目標を達成するためにも、いち早く仮説検証・プロトタイピング・仕組みの構築に着手する必要があります。
応募資格(必須)
- xREの文化・考え方を理解し、それを支える実践(信頼性設計、監視・観測、改善プロセスの回し方など)に取り組んできた経験
- 何らかのフレームワークを用いたWebアプリケーション開発の実務経験(言語・フレームワークは問いません)
- 単体テストを用いて、継続的に開発・改善を進めてきた経験
- RDBを用いた開発の経験(スキーマ設計・クエリの最適化などを含む)
応募資格(歓迎)
- Observability関連技術(メトリクス/ログ/トレース、OpenTelemetry など)を活用したWebアプリケーションの運用経験
- データ分析基盤(DWH等)を業務のなかで活用してきた経験
- データ分析基盤の設計・構築・運用経験(ETL/ELTパイプライン構築、Airflow・Dataform 等のツール利用経験を含む)
- カスタマーサポート・カスタマーサクセス・営業支援など、お客さまと直接向き合う業務に関わった経験
- SRE/データエンジニア/ソフトウェアエンジニアなど、複数の職種にまたがるバックグラウンド
求める人物像
- まだ世の中に確立されていない領域に対して、「自分が開拓者になる」というマインドで前向きに挑戦を楽しめる方
- これまでの経験・エンジニアリングスキルを総動員し、難易度の高い目標に対して粘り強く向き合える方
- 事業や組織のために必要と判断した協働を、部署の壁を越えて自ら実行に移せる方
賃金
- 給与レンジタイプ「ハイ」× 昇給・成果給タイプ「スタンダード」のポジションです。
- 給与制度タイプに関する詳細は、[会社紹介資料](https://speakerdeck.com/smarthr_pr/smarthr-company-introduction1)「給与制度>職種について」をご確認ください。
- 当社規定に応じて、スキルによって個別に等級と金額を決定します。
- 想定年収例 10,000,000円〜15,000,000円
- 想定年収の算出方法
- 想定年収=月次給与×12か月+成果給※2
- 月次給与=(基本給+みなし残業手当+みなし深夜手当)※3
- ※2:成果給は会社裁量で決定し、金額は原則全社の業績や個人評価、等級によって変動
- ※3:月間45時間のみなし残業手当、8時間分の深夜手当を含む。実際の労働時間で算出した手当がみなし手当を超えた場合は、その超過分を別途支給
- 成果給を除く年収例は 8,880,000円※4 〜 12,720,000円※5です。
- ※4:月給740,000円(基本給542,400円、固定残業代(みなし残業45h相当 190,820円、みなし深夜8h相当 6,780円)を含む)
- ※5:月給1,060,000円(基本給776,960円、固定残業代(みなし残業45h相当 273,328円、みなし深夜8h相当 9,712円)を含む)
勤務地
フルリモート可能(国内に限る)
選考フロー
状況に応じて、選考フローが変更・追加となる可能性がございますのでご了承ください。
- 書類選考
- カジュアル面談
- 一次面接
- 人事面談
- 最終面接
- リファレンスチェック
- back checkを使用しています。現職もしくは前職の業務で関わりがあった方から、候補者さまに関する情報をアンケート形式で回収しています。
- back checkはオンライン上で完結し、SmartHRから推薦者に直接連絡することはございませんのでご安心ください。
雇用形態
正社員
勤務時間
フレックスタイム制 (コアタイムなし)
昇給・賞与
昇給・成果給(インセンティブ)年2回
諸手当
- 通勤手当(1ヶ月3万円を上限とし、オフィス出社日数分を支給)
- 出生準備休暇(男女とも5日)
- 育児環境を整える補助(10万円支給)
休日・休暇
- 完全週休2日制(祝日・年末年始休み)
- 入社日に15日(10日+5日)の有給付与
福利厚生
- 社会保険・労働保険完備
- カフェテリアプラン制度あり
- 多様な福利厚生メニュー群のなかから、年間60,000円相当のサービス・商品等の選択が可能
- オフィスコンビニ
- 1Password を全員に付与
- フリーアルコール(毎日18:00~)
- 部活制度(1人1500円補助/回)
- インフルエンザなどの予防接種費用の負担(家族もOK)
- グループ会社である [Smart相談室](https://smart-sou.co.jp/)の利用
- 資格保持費用の会社負担(士業など)
- 勉強会支援制度(社内勉強会向けの書籍購入、社外研修への参加など)
試用期間
有 3ヶ月(試用期間中の勤務条件:変更無)
※試用期間は所定の3ヶ月間に加えて、3~6ヶ月間を目安として延長する場合がございます。
※試用期間にて業務遂行能力や会社への適性の見極めを行うため、結果として、等級・報酬等の雇用条件を変更する場合がございます。
雇用条件
- 全社共通
- コアタイムなし
- フレキシブルタイム(5:00〜22:00)
- 居住地は国内のみ
- 申請によって「在宅勤務場所変更」可能(原則、国内のみ)
- 在宅勤務場所変更:勤務場所を変更し、オフィスや自宅以外の場所で勤務すること
- 本ポジション
- フルリモートワークOK
- 出社日数指定なし(所属組織において、オフィスへの出社や顧客訪問等を指示する可能性あり)
- そのほか詳細
- 所属組織によって詳細が異なります。詳細は、[SmartHRの働き方制度(2025年以降)](https://note.com/smarthr_co/n/n05d570fb7f4f)をご覧ください。
参考資料
- [SmartHR 会社紹介資料 / We are hiring](https://speakerdeck.com/smarthr_pr/smarthr-company-introduction1)
- [エンジニア採用サイト](https://hello-world.smarthr.co.jp/)
- [SmartHR Tech Blog](https://tech.smarthr.jp/)
- [SmartHR プロダクトデザイン](https://note.com/smarthr_co/m/m0b87dcc52cb0)
- [SmartHR note](https://note.mu/smarthr_co)
- [GPTW Japanの「働きがい認定企業」に選出](https://smarthr.co.jp/news/press/27057/)
業務内容変更範囲
会社の定める業務
勤務地変更範囲
会社の定める就業場所

