Confirmed on the employer's own hiring board on Nov 2, 2026. First seen by Alion on Nov 2, 2026. NODE X scores B on the Alion truth index.
日本のものづくりを、セキュリティで支える。メーカー向けデリバリーエンジニア募集!
Description
## 社会を止めないための、信頼基盤をつくる
あらゆるモノがネットワークにつながる時代において、社会の安全は、その土台で動くデバイスとデータを信頼できるかどうかに、これまで以上に左右されるようになっています。電力が止まらないこと、医療が誤作動しないこと、安全保障を守ること--その足元には、すべて「正しいデバイスが、正しいデータをやり取りしている」という保証が必要です。
NodeXが目指すのは、この保証を社会の土台として実装すること。その先にあるのは、人命であり、人々の暮らしであり、国の安全そのものです。派手な機能で目を引くのではなく、止まることが許されない重要インフラを、静かに、しかし確実に支える--そういう存在でありたいと考えています。
**Mission:** **安全なデータの通り道を築き、産業のポテンシャルを解放する --**
NodeXは、重要インフラを動かすデバイスとデータに、揺るがない信頼を与える。それによって社会の止められない機能を守り、新しい技術を安心して取り入れられる土台をつくる -- これがNodeXの使命です。
**Vision:** **境界で守る時代から、一つひとつのIDで信頼し合う時代へ。**
デバイスもデータも、やがてはAIエージェントも、固有のアイデンティティで互いの正しさを証明し合う世界を、世界の標準として築きます。
この北極星に向かうために、私たちは数ある重要インフラのなかから、いま最も切迫し、最も難度の高い海--防衛・安全保障--を最初の主戦場として選びました。
## NodeXが挑む市場 - なぜいま、ここなのか
安全保障環境の変化を背景に、日本の防衛費はGDP比2%水準(2026年度 約9兆円)に拡大し、能動的サイバー防御やゼロトラストが国の標準になりつつあります。守るべきものは「ネットワークの境界」から「個々のデバイスとデータそのもの」へ。これは構想段階の話ではなく、防衛省の調達公告にゼロトラスト・デバイス認証が要件として組み込まれるなど、すでに現場の調達・運用要件として動き出しています。
しかも、ネットワークの主役は、人から移り変わりつつあります。人を対象としたID管理(Human Identity)はこれからも欠かせませんが、それと並んで、デバイス・ロボット・Agentic AIといった「人ではない主体(Non-Human)」が爆発的に増え、その中心を占めていきます。その一つひとつに信頼を与える「Non-Human Identity(NHI)」は、需要が急拡大する一方で、人類がまだ解けていない課題です。最先端のセキュリティ技術と、規制・運用ガバナンスを同時に握らなければ現場は動かず、この領域に正面から応えられるプレイヤーは世界でもごくわずかです。
NodeXは、創業メンバーが2017年から国際標準化コミュニティ(W3C・DIF)に身を置き、分散型ID(DID)をデバイスやロボットに応用してNHIを解く、世界初でグローバルにもユニークなスタートアップです。いま最も切迫し、まだ誰も解いていない海へ、最前線から漕ぎ出します。
## NodeXは、どう解いているか
重要インフラの現場が証明したいのは、つながるすべてのデバイスについて「①正規のデバイスか ②やり取りが漏洩・改ざん・盗聴されていないか ③誰が・いつ・どの権限で操作したか」の3つです。「境界の内側は安全」がすでに崩れたなかで、これを支えるのが各デバイスの暗号学的に検証できるIDです。このIDがなければ、リスクの特定も、防御も、検知・対応・復旧も成り立ちません。たとえばログをいくら集めても、それが「どのデバイスのものか」「正しいデータか」を証明できなければ、証拠にはなりません。
NodeXは、デバイス・ロボット・AIエージェント一つひとつに分散型ID(DID)を与え、ゼロトラストの原則で継続的に検証する信頼の基盤を提供します。認証・認可(正規のデバイスにのみ、必要な権限を与える)・データ保護(通信経路もデータそのものも暗号化して守る)・監査ログ(IDに紐づく“証拠になる記録”)が一気通貫で噛み合い、機種やネットワーク構成を問わず既存インフラに適用できます。
この基盤の核心は、W3Cで標準化された分散型ID(DID)を、人ではなくデバイス(Non-Human Identity)へ応用した世界初の取り組みにあること。NodeXは、その国際標準を“作る側”でありながら、自らプロダクトで“使う側”でもある--ルールメイカーとプレイヤーを兼ねる稀有な立ち位置にいます。
海外のセキュリティベンダーが検知・可視化(見える化)にとどまるなか、NodeXは認証・認可とデータ保護で“実際に守る”ところまで踏み込んでいます。いまこのエンジンを積んだ船は、ミッションクリティカル領域ですでにPMFを確認し、本格拡大期に向かっています。
## この船を動かすクルー
NodeXのクルーは20人ほどの少数精鋭。共通点は経歴ではなく、向かう先です。W3C・DIF・IIWなどで国際標準の議論をするメンバーが、この標準をプロダクトに実装し、防衛をはじめとする重要インフラの現場へ届ける--“標準を作る人”と“現場に届ける人”が同じ机に座っています。セキュリティ・AI・暗号の専門家からグローバル企業や起業の経験者まで、背景はばらばらですが、「止められない現場を守る」という一点で揃っています。
組織はいま20名規模から50名規模へと向かう拡大期。経営と現場の距離が近く、戦略・プロダクト・営業・運用の判断が一つのチームの中で繋がります。役職や職能の壁より「誰が一番その問いに答えられるか」で物事が進むため、一人ひとりの裁量とオーナーシップは大きく、事業の成長速度と組織の成熟度のあいだに生まれるギャップを、各自が自分の責任範囲で埋めにいく段階にあります。
私たちが大切にしているのは、標準を“作る側”に立つ知的な厳しさと、社会インフラを預かる者としての誠実さです。前例のない問いを面白がれる人、曖昧さの中で自分の旗を立てられる人にとって、ここは稀有な航海になるはずです。--次は、あなたが乗り込むポジションの話をさせてください。
## OEM Delivery Engineerとは
このポジションは、複合機・カメラ・医療機器などをつくるメーカーの製品にNodeXのソフトウェアを搭載し、動作する状態にするまでの一連の作業(以下「インテグレーション」)を、技術面から支える役割になります。
複合機をはじめとする多くの機器は、内部でLinuxが動くコンピュータとしての側面を有しています。
NodeXのソフトウェアを機器上で動かすと、機器一台ごとに暗号技術で証明できるIDが付与され、「正規の機器か」「通信が盗聴・改ざんされていないか」を確かめられるようになります。
この仕組みを広く届けるうえで最も確実なのは、メーカーが製品を開発する段階でインテグレーションを済ませ、「NodeX対応製品」として出荷していただくことです。
現在、国内の大手複合機メーカー複数社が対応に関心を示しており、今後はカメラや医療機器のメーカーにも広がる見込みです。
NodeXのソフトウェアは、機器上で常に動き続ける軽量なプログラムです。
機器上の他のアプリケーションからの要求を受けて、データの暗号化・署名や、稼働状況のクラウドへの送信などを担います。現在はLinux(Debian・Ubuntu・Yoctoベースなど)とWindowsに対応し、CPUはx86・Armの両方をサポートしています。
一方で、起動方法、依存するライブラリ、社内ネットワークのプロキシの経由方法といった条件は、機器ごとに異なります。
その一つひとつをメーカーと一緒に解決していくのが、このポジションの仕事です。
このポジションで最も重視しているのは、**メーカーのエンジニアの方々と同じ目線で会話し、インテグレーションを最後までやり切ること**です。
導入作業の経験よりも、機器の中でソフトウェアがどう動くのかを理解し、相手の制約をくみ取りながら一緒に解決策を探れることが大切です。
私たちはチームでプロジェクトを進めます。
契約や事業判断、プロジェクト全体の進行はデリバリーマネージャーが担い、製品に関わる高度な技術課題は開発チームが支えます。
あなたは、NodeXとメーカーのエンジニアをつなぐ「技術の橋渡し役」として、技術と現場での実行に専念できます。また、メーカー向けのデリバリーはこれから立ち上げる領域です。
ご自身の知見を進め方・検証手順・技術メモといったチームの型に落とし込み、次のメーカー対応で再現できるようにしていただくことを期待しています。
## このポジションで得られること
- **受託ではなく「自社プロダクト」の側からメーカーと向き合う経験**
指示された仕様をつくるのではなく、自社プロダクトを携えてメーカーに提案し、インテグレーションの方法を一緒に決める役割を担えます
- **国内でほとんど扱われていない技術を実案件で身につけられる**
分散型ID(DID)やゼロトラストを、国際標準づくりに関わるメンバーと同じチームで学べます。事前知識は不要です
- **業界・メーカーを横断する経験**
複合機から始まり、カメラ、医療機器へと広がる中で、さまざまなメーカーの開発現場に関わることができます
- **メーカー向けデリバリーの「型」を最初につくる立場**
進め方や検証手順を自分の手でつくり、次の案件やメンバーが再現できる標準にしていけます
## 業務内容
**1. メーカーのエンジニアとの技術コミュニケーション**
- 複合機・カメラ・医療機器などのメーカーの開発担当者に対する技術窓口として、NodeXソフトウェアのインテグレーションを推進する
- 対象機種のOS・CPU・ライブラリ構成、ソフトウェアの起動の仕組み、ネットワーク環境(プロキシの有無など)をヒアリングし、インテグレーションの方法をメーカーと一緒に決める
- 動作に必要な条件(OSやライブラリのバージョン、CPUの種類、時刻同期など)をわかりやすく説明し、メーカー側の制約とすり合わせる
- バージョンアップやサポートの方針を説明し、メーカーの製品計画と合わせる
**2. インテグレーション・検証のハンズオン**
- 正式リリース前の試作版を使い、実機へのインストール・初期登録・起動確認や、ログを読んでの不具合の切り分けをメーカーと一緒に進める
- メーカーのアプリケーションとNodeXソフトウェアとの連携(機器内のAPIの利用、サンプルコードの提供など)を技術面で支援する
- NodeX対応製品として出荷できるよう、動作検証・テストを支援する
**3. 型づくりとプロダクトへのフィードバック**
- メーカーから得た要望や技術的な課題を整理し、開発チームに伝えてプロダクト改善につなげる
- 案件ごとの技術メモ・手順書を整え、次のメーカー対応で再現できる形に残す
※ メーカーとの契約・事業判断や、複数の関係者を束ねるプロジェクト全体の進行は、デリバリーマネージャーとデリバリー責任者が担当します。
このポジションは、メーカーとの技術的なやり取りとインテグレーションの実行に責任を持ちます。
### 入社後の立ち上がり
- **入社〜1ヶ月**
オンボーディングプログラムに沿って、NodeXソフトウェアをLinux・Windows環境に実際にインストールし、管理画面での機器登録、サンプルプログラムによるデータ送信、暗号化メッセージの作成・検証までを一通り体験します
- **〜3ヶ月**
進行中のメーカー案件にデリバリー責任者・開発チームと一緒に入り、技術的なやり取りや検証の一部から担当します。段階的にお任せすることを想定しています
- **〜6ヶ月**
メーカー1社とのインテグレーション案件を、技術面の主担当として進めます
- **〜12ヶ月**
複数のメーカー案件を並行して自走し、進め方や検証手順をチームの型として整えます
Requirements
## 社会を止めないための、信頼基盤をつくる
あらゆるモノがネットワークにつながる時代において、社会の安全は、その土台で動くデバイスとデータを信頼できるかどうかに、これまで以上に左右されるようになっています。電力が止まらないこと、医療が誤作動しないこと、安全保障を守ること--その足元には、すべて「正しいデバイスが、正しいデータをやり取りしている」という保証が必要です。
NodeXが目指すのは、この保証を社会の土台として実装すること。その先にあるのは、人命であり、人々の暮らしであり、国の安全そのものです。派手な機能で目を引くのではなく、止まることが許されない重要インフラを、静かに、しかし確実に支える--そういう存在でありたいと考えています。
**Mission:** **安全なデータの通り道を築き、産業のポテンシャルを解放する --**
NodeXは、重要インフラを動かすデバイスとデータに、揺るがない信頼を与える。それによって社会の止められない機能を守り、新しい技術を安心して取り入れられる土台をつくる -- これがNodeXの使命です。
**Vision:** **境界で守る時代から、一つひとつのIDで信頼し合う時代へ。**
デバイスもデータも、やがてはAIエージェントも、固有のアイデンティティで互いの正しさを証明し合う世界を、世界の標準として築きます。
この北極星に向かうために、私たちは数ある重要インフラのなかから、いま最も切迫し、最も難度の高い海--防衛・安全保障--を最初の主戦場として選びました。
## NodeXが挑む市場 - なぜいま、ここなのか
安全保障環境の変化を背景に、日本の防衛費はGDP比2%水準(2026年度 約9兆円)に拡大し、能動的サイバー防御やゼロトラストが国の標準になりつつあります。守るべきものは「ネットワークの境界」から「個々のデバイスとデータそのもの」へ。これは構想段階の話ではなく、防衛省の調達公告にゼロトラスト・デバイス認証が要件として組み込まれるなど、すでに現場の調達・運用要件として動き出しています。
しかも、ネットワークの主役は、人から移り変わりつつあります。人を対象としたID管理(Human Identity)はこれからも欠かせませんが、それと並んで、デバイス・ロボット・Agentic AIといった「人ではない主体(Non-Human)」が爆発的に増え、その中心を占めていきます。その一つひとつに信頼を与える「Non-Human Identity(NHI)」は、需要が急拡大する一方で、人類がまだ解けていない課題です。最先端のセキュリティ技術と、規制・運用ガバナンスを同時に握らなければ現場は動かず、この領域に正面から応えられるプレイヤーは世界でもごくわずかです。
NodeXは、創業メンバーが2017年から国際標準化コミュニティ(W3C・DIF)に身を置き、分散型ID(DID)をデバイスやロボットに応用してNHIを解く、世界初でグローバルにもユニークなスタートアップです。いま最も切迫し、まだ誰も解いていない海へ、最前線から漕ぎ出します。
## NodeXは、どう解いているか
重要インフラの現場が証明したいのは、つながるすべてのデバイスについて「①正規のデバイスか ②やり取りが漏洩・改ざん・盗聴されていないか ③誰が・いつ・どの権限で操作したか」の3つです。「境界の内側は安全」がすでに崩れたなかで、これを支えるのが各デバイスの暗号学的に検証できるIDです。このIDがなければ、リスクの特定も、防御も、検知・対応・復旧も成り立ちません。たとえばログをいくら集めても、それが「どのデバイスのものか」「正しいデータか」を証明できなければ、証拠にはなりません。
NodeXは、デバイス・ロボット・AIエージェント一つひとつに分散型ID(DID)を与え、ゼロトラストの原則で継続的に検証する信頼の基盤を提供します。認証・認可(正規のデバイスにのみ、必要な権限を与える)・データ保護(通信経路もデータそのものも暗号化して守る)・監査ログ(IDに紐づく“証拠になる記録”)が一気通貫で噛み合い、機種やネットワーク構成を問わず既存インフラに適用できます。
この基盤の核心は、W3Cで標準化された分散型ID(DID)を、人ではなくデバイス(Non-Human Identity)へ応用した世界初の取り組みにあること。NodeXは、その国際標準を“作る側”でありながら、自らプロダクトで“使う側”でもある--ルールメイカーとプレイヤーを兼ねる稀有な立ち位置にいます。
海外のセキュリティベンダーが検知・可視化(見える化)にとどまるなか、NodeXは認証・認可とデータ保護で“実際に守る”ところまで踏み込んでいます。いまこのエンジンを積んだ船は、ミッションクリティカル領域ですでにPMFを確認し、本格拡大期に向かっています。
## この船を動かすクルー
NodeXのクルーは20人ほどの少数精鋭。共通点は経歴ではなく、向かう先です。W3C・DIF・IIWなどで国際標準の議論をするメンバーが、この標準をプロダクトに実装し、防衛をはじめとする重要インフラの現場へ届ける--“標準を作る人”と“現場に届ける人”が同じ机に座っています。セキュリティ・AI・暗号の専門家からグローバル企業や起業の経験者まで、背景はばらばらですが、「止められない現場を守る」という一点で揃っています。
組織はいま20名規模から50名規模へと向かう拡大期。経営と現場の距離が近く、戦略・プロダクト・営業・運用の判断が一つのチームの中で繋がります。役職や職能の壁より「誰が一番その問いに答えられるか」で物事が進むため、一人ひとりの裁量とオーナーシップは大きく、事業の成長速度と組織の成熟度のあいだに生まれるギャップを、各自が自分の責任範囲で埋めにいく段階にあります。
私たちが大切にしているのは、標準を“作る側”に立つ知的な厳しさと、社会インフラを預かる者としての誠実さです。前例のない問いを面白がれる人、曖昧さの中で自分の旗を立てられる人にとって、ここは稀有な航海になるはずです。--次は、あなたが乗り込むポジションの話をさせてください。
## OEM Delivery Engineerとは
このポジションは、複合機・カメラ・医療機器などをつくるメーカーの製品にNodeXのソフトウェアを搭載し、動作する状態にするまでの一連の作業(以下「インテグレーション」)を、技術面から支える役割になります。
複合機をはじめとする多くの機器は、内部でLinuxが動くコンピュータとしての側面を有しています。
NodeXのソフトウェアを機器上で動かすと、機器一台ごとに暗号技術で証明できるIDが付与され、「正規の機器か」「通信が盗聴・改ざんされていないか」を確かめられるようになります。
この仕組みを広く届けるうえで最も確実なのは、メーカーが製品を開発する段階でインテグレーションを済ませ、「NodeX対応製品」として出荷していただくことです。
現在、国内の大手複合機メーカー複数社が対応に関心を示しており、今後はカメラや医療機器のメーカーにも広がる見込みです。
NodeXのソフトウェアは、機器上で常に動き続ける軽量なプログラムです。
機器上の他のアプリケーションからの要求を受けて、データの暗号化・署名や、稼働状況のクラウドへの送信などを担います。現在はLinux(Debian・Ubuntu・Yoctoベースなど)とWindowsに対応し、CPUはx86・Armの両方をサポートしています。
一方で、起動方法、依存するライブラリ、社内ネットワークのプロキシの経由方法といった条件は、機器ごとに異なります。
その一つひとつをメーカーと一緒に解決していくのが、このポジションの仕事です。
このポジションで最も重視しているのは、**メーカーのエンジニアの方々と同じ目線で会話し、インテグレーションを最後までやり切ること**です。
導入作業の経験よりも、機器の中でソフトウェアがどう動くのかを理解し、相手の制約をくみ取りながら一緒に解決策を探れることが大切です。
私たちはチームでプロジェクトを進めます。
契約や事業判断、プロジェクト全体の進行はデリバリーマネージャーが担い、製品に関わる高度な技術課題は開発チームが支えます。
あなたは、NodeXとメーカーのエンジニアをつなぐ「技術の橋渡し役」として、技術と現場での実行に専念できます。また、メーカー向けのデリバリーはこれから立ち上げる領域です。
ご自身の知見を進め方・検証手順・技術メモといったチームの型に落とし込み、次のメーカー対応で再現できるようにしていただくことを期待しています。
## このポジションで得られること
- **受託ではなく「自社プロダクト」の側からメーカーと向き合う経験**
指示された仕様をつくるのではなく、自社プロダクトを携えてメーカーに提案し、インテグレーションの方法を一緒に決める役割を担えます
- **国内でほとんど扱われていない技術を実案件で身につけられる**
分散型ID(DID)やゼロトラストを、国際標準づくりに関わるメンバーと同じチームで学べます。事前知識は不要です
- **業界・メーカーを横断する経験**
複合機から始まり、カメラ、医療機器へと広がる中で、さまざまなメーカーの開発現場に関わることができます
- **メーカー向けデリバリーの「型」を最初につくる立場**
進め方や検証手順を自分の手でつくり、次の案件やメンバーが再現できる標準にしていけます
## 業務内容
**1. メーカーのエンジニアとの技術コミュニケーション**
- 複合機・カメラ・医療機器などのメーカーの開発担当者に対する技術窓口として、NodeXソフトウェアのインテグレーションを推進する
- 対象機種のOS・CPU・ライブラリ構成、ソフトウェアの起動の仕組み、ネットワーク環境(プロキシの有無など)をヒアリングし、インテグレーションの方法をメーカーと一緒に決める
- 動作に必要な条件(OSやライブラリのバージョン、CPUの種類、時刻同期など)をわかりやすく説明し、メーカー側の制約とすり合わせる
- バージョンアップやサポートの方針を説明し、メーカーの製品計画と合わせる
**2. インテグレーション・検証のハンズオン**
- 正式リリース前の試作版を使い、実機へのインストール・初期登録・起動確認や、ログを読んでの不具合の切り分けをメーカーと一緒に進める
- メーカーのアプリケーションとNodeXソフトウェアとの連携(機器内のAPIの利用、サンプルコードの提供など)を技術面で支援する
- NodeX対応製品として出荷できるよう、動作検証・テストを支援する
**3. 型づくりとプロダクトへのフィードバック**
- メーカーから得た要望や技術的な課題を整理し、開発チームに伝えてプロダクト改善につなげる
- 案件ごとの技術メモ・手順書を整え、次のメーカー対応で再現できる形に残す
※ メーカーとの契約・事業判断や、複数の関係者を束ねるプロジェクト全体の進行は、デリバリーマネージャーとデリバリー責任者が担当します。
このポジションは、メーカーとの技術的なやり取りとインテグレーションの実行に責任を持ちます。
### 入社後の立ち上がり
- **入社〜1ヶ月**
オンボーディングプログラムに沿って、NodeXソフトウェアをLinux・Windows環境に実際にインストールし、管理画面での機器登録、サンプルプログラムによるデータ送信、暗号化メッセージの作成・検証までを一通り体験します
- **〜3ヶ月**
進行中のメーカー案件にデリバリー責任者・開発チームと一緒に入り、技術的なやり取りや検証の一部から担当します。段階的にお任せすることを想定しています
- **〜6ヶ月**
メーカー1社とのインテグレーション案件を、技術面の主担当として進めます
- **〜12ヶ月**
複数のメーカー案件を並行して自走し、進め方や検証手順をチームの型として整えます
Preferred Experiences
- 組込みLinuxの開発経験(Yocto・BSP・クロスコンパイル、Arm環境など)
- 組込み・受託開発の会社、またはメーカーやそのシステム子会社での開発経験
- 複合機・カメラ・医療機器いずれかの開発経験
- systemdやWindowsサービスなど、常駐プロセスの設定・運用経験
- ネットワーク・セキュリティの基礎(TLS・PKI・証明書・プロキシ・ファイアウォールなど)を実務で扱った経験
- TPMなど、ハードウェアセキュリティ機能に関する知識
- C/C++・Rust・Pythonいずれかでの開発経験
We are looking for
- NodeXのMission/Valueに共感いただける方
- メーカーのベテランエンジニアとも円滑にコミュニケーションでき、知らないことを「知らない」と素直に聞ける方
- 所属組織の枠にとらわれず、顧客との関わりや提案を自ら広げてきた方
- ハードウェアとソフトウェアの境界にある課題を、自分で調べ、手を動かして切り分けられる方
- フィードバックを素直に受け止めてすぐに行動に反映し、自分の知見を次の人が再現できる形に残すことに価値を感じる方
Working Conditions
Salary
- 年収 800万円 ~ 1,500万円(経験に応じて相談)
- 長期インセンティブ(ストックオプション)制度
Location
- 東京オフィスもしくはリモートワーク
東京オフィス:CIC Tokyo
〒105-6490 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
- 会社で決めた日はオフィスへ出社していただきます
- パンデミックや気候によりフルリモートへ移行するなど柔軟に対応します
Job Type
正社員 もしくは 契約社員
Work hours
- 裁量労働制
実際の割増賃金が当該時間数を上回る場合においては、賃金規程に基づき、別途残業手当を支給します
- 休日/休暇:土曜日・日曜日・祝日・その他会社で定めた休日(入社時に有給5日付与)
- 入社時有給5日付与
Probation period
3ヶ月
Benefits
- 社会保険完備(雇用保険・労災保険・厚生年金・健康保険(協会けんぽ))
- 出産・育児・介護サポート制度(国が定めた「育児・介護休業法」に用意されている仕組みを活用します)
- 快適リモートワークサポート制度
- 採用活動基本ポリシー
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